素晴らしいビールの世界へようこそ

lushmanによるビールブログ

エビスマイスター!贅沢感溢れるね。

 

皆様、今日もお仕事お疲れ様です。

ビールを楽しみに今日も頑張りましょうか。

 

最近、外国ビールで(特にアジア系)

添加物がやたら入ってるビールが

中にはあることを知ったlushmanです。

 以前、キリン一番搾りの記事でもお伝えしましたね。

 

ビールは麦芽とホップと水が基本。

余計な添加物は不要なのです。

 

 

そこで、日本ビールの最高峰ビールをご紹介したい。

 

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エビスマイスター!

 

パッケージかっけーな!

冷蔵庫開けてこれ大量に冷やしてある家見たらマジかって思うな。

 

触り心地もいい。

みなさん、これ缶触ってみました!?

なんかサラサラして触り心地いいっすよ。

 

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種類                    ピルスナー

アルコール度数      5.5%

原材料                 麦芽、ホップ

 

色は少し濃いめかな?
口に含むと少しだけフルーティさと若干の甘みも感じられ、

そのあと濃厚で品のある味が畳み掛ける。
苦味はそれほどでもなく
後に残る香りが非常に心地の良い、大人な?爽やかさ。

 

さすがブリューマスター(後述)が作ったビール。

 

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匠が結集し造り上げた

 

ビールの本場ドイツで学んだブリューマスター2名と50人以上の技術者が

ガチ議論しながら作ったビールなんですね。

 

ブリューマスターとはドイツのビール研究機関のブリューマスター養成コース受講、合格した人がなれるんです。

 

 

マジで受講したい。

 

 

というか、ブリューマスターになりたい。

 

 

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ホップの薫りが際立ちながらも

エビスらしさを失わないビールを目指したというこのビール。

 

ほんと薫り豊かで、エビスらしさもある素晴らしいビールだと思います。

こういう繊細なビールはすごく日本人らしいし、

日本人にしか造れないビールなんじゃないかなー。

 

 

ちなみに飲む温度は10℃がオススメとのこと。

常温グラスに冷蔵庫から取り出した

エビスマイスターを注いだら10℃なんですって。

グラスは口の広い、薫りを楽しめるものでね。

 

 

いいお仕事の後のご褒美は、

エビスマイスターでいかかでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

おわり。